2026年ホラー映画公開予定一覧|邦画・洋画の注目作と上映情報

2026年ホラー映画公開予定一覧|邦画・洋画の注目作と上映情報 おすすめ・名作ランキング

こんにちは、ホラー専門映画館のタケです。

「2026年に日本で公開されるホラー映画をまとめて知りたい」「今やっている怖い映画はどれ?」「夏休みに観るなら何がおすすめ?」と気になっていませんか。公開情報は作品ごとに発表時期が違い、延期や上映館の変更もあるので、一本ずつ追いかけるのは意外と大変ですよね。

この記事では、2026年に日本の映画館で公開された作品と、これから公開される予定の邦画・洋画を月別にまとめました。劇場公開を軸にしながら、年齢区分や作品選びの見方、公開後に配信やBlu-rayで追う方法まで一つの年次ページで確認できます。

公開日は変わることがあるため、鑑賞前には作品公式サイトと利用する映画館の上映スケジュールを必ず確認してください。このページも新しい発表に合わせて更新していきます。

  • 2026年ホラー映画の月別公開予定
  • 現在上映中の邦画と洋画
  • 夏休みに観たい注目作品
  • 予告編や年齢区分の確認方法

2026年の最新上映状況

まずは、2026年7月27日時点で把握できる上映状況から見ていきます。全国公開でも上映開始日や終了日は劇場ごとに違うため、「公開中」と「近くの映画館で上映中」は同じではありません。

掲載基準と更新日時

本記事では、日本国内で2026年に劇場公開された、または公開予定が発表された作品のうち、ホラー、スリラー、怪奇、恐竜パニックなど、恐怖を主な見どころとする映画を掲載しています。公開50周年版や4Kデジタルリマスター版のように、2026年に新たな劇場公開が行われた旧作も対象です。

一方、動画配信だけの作品、映画祭のみで上映された作品、ホラー要素がごく一部に限られる一般ドラマは原則として分けて考えます。ジャンル表記には配給会社や映画情報サイトで差があるため、境界にある作品は内容を確かめたうえで紹介しました。

最終更新は2026年7月27日です。公開済み、現在上映中、近日公開の作品と、配信やBlu-rayで追う方法を一つの年次ページで確認できる形が、2026年のホラー映画を探すうえでいちばん便利だと私は考えています。

なお、全国の小規模上映や一日限定イベントまで完全に同時把握するのは難しいため、追加発表を確認でき次第追記します。掲載がない作品でも上映される場合があるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

現在上映中の主な作品

7月下旬は、日本の怪談らしい湿った怖さから海外の残酷系、ブラックユーモアを含む作品まで選択肢が多めです。特に7月24日公開の作品は、夏休みの映画館で選びやすいタイミングに入りました。

公開日 作品名 見どころ
7月24日 だぁれかさんとアソぼ? 子どもの遊びと怪異が結び付くJホラー
7月24日 隣人たち 身近な人間関係が崩れていく心理スリラー
7月24日 ポパイ・ザ・スレイヤー・マン 有名キャラクターを殺人鬼として描く異色作
7月24日 怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に タクシーにまつわる怪異を描く作品
7月24日 怪奇!死肉の男 生きている死体の運命を描く異色ホラー
7月17日 オブセッション 災愛 恋愛感情が悪夢へ変わる執着ホラー
7月17日 チルド コンビニの日常が静かに崩れていくホラー
7月17日 ストレンジ・ハーベスト インランド・エンパイアの怪事件 連続殺人事件を追う記録映像風ホラー
7月10日 GOOD BOY/グッド・ボーイ 犬の視点で怪異を映す変化球ホラー
7月10日 ブリング・ハー・バック 喪失と儀式を結び付けた重い恐怖
7月10日 パッセンジャー ロードトリップ中のカップルを襲うホラー
7月10日 ユースフル・ゴースト 幽霊と社会風刺を混ぜた個性派作品
7月3日 口に関するアンケート 都市伝説のような不穏さを味わうJホラー
7月3日 氷血 雪国で白い怪異が日常を侵食するJホラー

7月・8月に公開される『氷血』『GOOD BOY』『だぁれかさんとアソぼ?』『レディ・オア・ノット2』などの上映日をまとめたカレンダー画像。

ここに挙げた作品でも、地域によっては上映が終わっていたり、これから始まったりします。上映中かどうかは、作品名だけで検索するより、公式サイトの劇場一覧と映画館の当日スケジュールを両方見るのが確実ですよ。

◆タケのワンポイントアドバイス

ホラーは音響と暗さで体感が大きく変わります。気になる作品が一週間限定やレイトショー中心なら、後回しにせず上映回を先に押さえておくのがおすすめです。特に小規模公開は、気付いたときには近場の上映が終わっていることもあります。

2026年1月から10月までの主要ホラー映画公開スケジュールを示すフィルム型タイムライン画像。

月別のホラー映画一覧

ここからは2026年のホラー映画を公開月ごとに見ていきます。月別に並べると、見逃した作品、現在公開中の作品、もうすぐ公開される作品がひと目で分かります。

月別のホラー映画一覧

1月公開のホラー映画

年明けは、人気シリーズの続編から日本の熊パニックまで幅が広い月でした。『28年後… 白骨の神殿』や『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』のような続編は、過去作を知っていると人物関係や世界観に入りやすくなります。

公開日 作品名 区分
1月2日 ヴィレッジ 声帯切村 R15+
1月9日 悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版 R15+
1月16日 ザ・カース R15+
1月16日 アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし R15+
1月16日 28年後… 白骨の神殿 R15+
1月16日 とれ! G
1月23日 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2 G
1月23日 ヒグマ!! G
1月30日 HELP/復讐島 PG12

2月公開のホラー映画

2月は民間伝承、宗教的な恐怖、仕事中の怪異など、設定がはっきりした作品が集まりました。単純な驚かしよりも、土地の歴史や人の思い込みが怖さにつながる作品を好む人に向いた月です。

公開日 作品名 区分
2月6日 FREWAKA/フレワカ 未確認
2月6日 トゥギャザー PG12
2月6日 神社 悪魔のささやき R15+
2月6日 禍禍女 未確認
2月20日 おさるのベン R15+
2月20日 夜勤事件 PG12
2月20日 災 劇場版 PG12
2月27日 正義廻廊 R15+
2月27日 MALUM 悪しき神 R15+

ゲーム由来の怪談が好きなら『夜勤事件』、じわじわとした民俗ホラーを求めるなら『FREWAKA/フレワカ』が候補になります。同じホラーでも、逃げ回る怖さと、土地に染み込んだ怖さでは後味がまるで違います。

3月公開のホラー映画

3月は本数こそ多くありませんが、ゴシック、疑似ドキュメンタリー、悪魔崇拝、ホラー映画史を振り返る作品がそろいました。一本観るごとに別の入口からジャンルへ入れる月です。

公開日 作品名 区分
3月6日 ザ・クロウ R15+
3月13日 放送禁止 ぼくの3人の妻 未確認
3月27日 ハウス・オブ・ザ・デビル R15+
3月28日 チェイン・リアクションズ 未確認

4月公開のホラー映画

春は新生活の明るさと反対に、落下、花嫁、土地の記憶、過去の悪夢といった題材が並びました。大作だけを追うと見落としやすい小規模公開にも目を向けたいところです。

公開日 作品名 区分
4月3日 落下音 PG12
4月3日 ザ・ブライド! PG12
4月10日 サトウキビは知っている 未確認
4月17日 悪夢の系譜 4Kデジタル修復版 未確認

5月公開のホラー映画

5月は海、館、棺、謎の存在と、閉じた場所に追い込まれる作品が目立ちました。大型連休後にじっくり一本選びたい人には、設定の好みから決めやすい顔ぶれです。

公開日 作品名 区分
5月8日 デンジャラス・アニマルズ 絶望海域 PG12
5月8日 ゼイ・ウィル・キル・ユー R15+
5月15日 Erica -エリカ- PG12
5月15日 THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女 R15+
5月22日 名無し PG12
5月22日 オラン・イカン PG12
5月29日 KEEPER/キーパー G

6月公開のホラー映画

6月はシリーズ新作、青春の不穏さ、極限状態、記録映像のような作品まで豊富でした。梅雨の重たい空気と相性がよく、劇場へ入る前から気分を作りやすい月だったかなと思います。

公開日 作品名 区分
6月5日 Never After Dark/ネバーアフターダーク PG12
6月12日 NEW GROUP PG12
6月12日 ジェニー・ペンはご機嫌ななめ 未確認
6月12日 祝山 未確認
6月19日 億万長者の不都合な終末 未確認
6月19日 遺愛 未確認
6月19日 スクリーム7 R15+
6月26日 ロングウォーク R15+
6月26日 アウトウォーターズ 裂けた砂漠 未確認
6月26日 最終絶叫計画 令和! R15+

7月公開のホラー映画

7月は2026年の夏ホラーが本格化する月です。邦画の怪談、動物視点の怪異、韓国発の列車ホラーなど、怖さの入口がかなり多彩。映画館で涼むという昔ながらの楽しみ方にもぴったりです。

公開日 作品名 区分
7月3日 口に関するアンケート G
7月3日 氷血 PG12
7月10日 GOOD BOY/グッド・ボーイ G
7月10日 ブリング・ハー・バック R15+
7月10日 パッセンジャー R15+
7月10日 ユースフル・ゴースト R15+
7月17日 オブセッション 災愛 R15+
7月17日 チルド R15+
7月17日 ストレンジ・ハーベスト インランド・エンパイアの怪事件 PG12
7月24日 だぁれかさんとアソぼ? G
7月24日 隣人たち G
7月24日 ポパイ・ザ・スレイヤー・マン R15+
7月24日 怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に 未確認
7月24日 怪奇!死肉の男 未確認
7月31日 怪速急行■■行き 未確認
7月31日 インビジブルハーフ PG12

7月31日公開予定の『怪速急行■■行き』は、日常的な移動手段である列車が逃げ場のない怪異空間へ変わる韓国ホラーです。夏休みの終盤ではなく入口に来るので、8月の話題作と合わせて計画を立てやすいでしょう。

8月以降の公開予定

8月以降は、再上映、シリーズ続編、恐竜戦争、人気インターネット怪談の映画化、ゲーム原作の大型作品が続きます。公開日が先になるほど変更の可能性も上がるため、前売券の購入前に最新情報を見てください。

公開日 作品名 区分
8月1日 タイガー・ストライプス 未確認
8月7日 THE BELDHAM/ベルダム 未確認
8月7日 プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争 PG12
8月14日 マーターズ 4Kデジタルリマスター R18+
8月14日 レディ・オア・ノット2 R15+
8月21日 ムカデ人間 4K R15+
8月28日 ナイトボーン -夜哭- R15+
9月4日 バックルームズ G
9月11日 スターヴ・エイカー 召喚 未確認
9月25日 ユートピア 狂宴 未確認
10月9日 バイオハザード 未確認
10月30日 クレイフェイス 未確認
11月13日 呪いのスマホ PG12

表の「未確認」は、2026年7月27日時点で年齢区分を本記事に反映できていない作品です。区分がないという意味ではありません。また、公開日、邦題、上映形態は変更されることがあります。

9月の『バックルームズ』は、見慣れたようでどこにも存在しない空間をさまようネット発の恐怖を長編映画へ広げる作品。10月の『バイオハザード』は知名度が高く、普段ホラーを観ない人まで巻き込む秋の大型候補です。

邦画ホラーの注目作品

2026年の邦画は、生活のすぐ横に怪異があるタイプが目立ちます。派手な怪物より、会話、遊び、アンケート、隣人といった身近なものが少しずつ変になる怖さ。日本の観客が自分事として受け取りやすい題材です。

日本の部屋の中に『氷血』『隣人たち』『口に関するアンケート』『だぁれかさんとアソぼ?』の怪異が潜むイラスト画像。

日常へ入り込む怪異

『口に関するアンケート』は、題名の時点で「答えてはいけない質問」を想像させます。アンケートという安全そうな形式が、個人の記憶や噂を引き出す装置へ変わる。こうした作品は、観終わったあとも日常の言葉が少し怖くなるのが魅力です。

『だぁれかさんとアソぼ?』も、子どもの遊びを入口にします。遊びのルールは単純だからこそ、一つ破っただけで何が起こるのか分からない。軽い気持ちで始めた遊びが、カセットテープに名前を入れられた人物の死へ結び付いていく構図は、Jホラーと相性抜群ですよ。

『隣人たち』は超常現象だけでなく、近くにいる人間を信じられなくなる怖さが中心です。壁一枚向こうに他人が暮らす現代では、遠い国の怪物より隣室の生活音のほうが刺さる人もいるでしょう。

主人公を中心に『隣人たち』『だぁれかさんとアソぼ?』『オブセッション 災愛』『GOOD BOY』の恐怖要因を描いた相関図スライド。

夏休みに観たい邦画

夏休みの一本として選ぶなら、友人と話しやすい『だぁれかさんとアソぼ?』が候補です。怖かった場面だけでなく、遊びのルールや怪異の正体について意見を交わせる作品は、鑑賞後まで楽しめます。

一人で静かに浸るなら『氷血』や『口に関するアンケート』。派手な音に驚くより、土地や言葉にまとわり付く不穏さを持ち帰る作品です。家へ戻ってから部屋の暗がりが気になるような後味を求める人に向いています。

夏休みだから家族向けとは限りません。ホラー映画は夏に多く公開されますが、PG12、R15+、R18+の作品もあります。子どもと観る場合は年齢だけでなく、暴力、流血、性的表現、動物への危害など、苦手な要素も予告や公式案内で確かめてください。

洋画ホラーの注目作品

洋画ホラーの『スクリーム7』や『バイオハザード』などの大型続編IPと、『バックルームズ』などの発想系新作を比較した解説スライド。

洋画は人気シリーズの続編と、発想で驚かせる個性派の両方が豊富です。2026年後半は『バックルームズ』『バイオハザード』『レディ・オア・ノット2』が並び、話題性のある作品を劇場で追いやすくなっています。

続編と大型企画

『レディ・オア・ノット2』は、命懸けのゲームと上流階級への皮肉を再び楽しめる続編です。前作の人物や結末を知っていたほうが笑いと緊張の温度差をつかみやすいため、公開前に見直しておくと入りやすいでしょう。

『バイオハザード』は、ゲームや過去の映画シリーズで名前を知っている人が多い作品です。ただし、同じ題名でも設定や人物が同一とは限りません。予習をするときは、今回の映画がどの世界観を採用するのか公式発表を確認してから選ぶのが無駄のない方法です。

すでに公開された『スクリーム7』や『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』も、シリーズの積み重ねが魅力。続編は単体でも観られる場合がありますが、過去作を一本でも知っていると「またこの場所へ戻ってきた」という感覚が増します。

発想で怖がらせる新作

2026年の新作で私が特に気になるのは『バックルームズ』です。黄色い壁、無機質な照明、出口のない廊下という、怪物が出る前から嫌な空間。誰もいないのに「何かが来る」と感じさせる作品は、映画館の暗闇でこそ効きます。

『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は、犬の視点を使うことで、人間には見えないものが先に見えているかもしれないという不安を生みます。動物が一点を見つめているだけで怖い。そんな経験がある人には、設定だけで刺さるはずです。

『ストレンジ・ハーベスト インランド・エンパイアの怪事件』のような記録映像風作品は、映像が少し荒いほど本物らしく見えるのが面白いところ。一方で手持ち撮影が多い作品は酔う人もいるため、体調が気になる場合は座席位置や映像表現を事前に確かめてください。

タケの注目作ランキング

ここでは、2026年7月27日時点の公開予定を含め、私が映画館で優先して観たい作品を五本選びます。怖さだけではなく、劇場で観る意味、発想の新しさ、鑑賞後に語りたくなる度合いを基準にしました。

注目度で選ぶ五作品

1位バックルームズ、2位だぁれかさんとアソぼ?など、タケが厳選した2026年注目ホラー映画TOP5のランキング画像。

順位 作品名 選んだ理由
1位 バックルームズ 空間そのものを恐怖へ変える映像体験に期待
2位 だぁれかさんとアソぼ? 子どもの遊びとJホラーの相性がよい
3位 レディ・オア・ノット2 恐怖と笑いを同時に味わえる続編
4位 バイオハザード 大型作品として秋の話題を集めそう
5位 ブリング・ハー・バック 喪失を扱う重い余韻に期待できる
もちろん、怖さはかなり個人的な感覚です。幽霊が苦手な人、流血が苦手な人、現実にありそうな人間の悪意が苦手な人では順位が丸ごと変わります。ランキングは正解ではなく、あなたの一本を探す入口として使ってください。

怖さの種類で選ぶ

「重い・孤独」「じわじわ」「ドキドキ」「笑い・語れる」の4軸で自分に合うホラー映画を選べるポジショニングマップ画像。

じわじわ来る不安を求めるなら『口に関するアンケート』『バックルームズ』『氷血』。短時間で緊張を高めたいなら『パッセンジャー』『レディ・オア・ノット2』。残酷描写を含む刺激を求めるなら『マーターズ 4Kデジタルリマスター』『ムカデ人間 4K』が候補になります。

ホラー初心者は、笑いや冒険の要素がある作品から入ると観やすいかもしれません。『最終絶叫計画 令和!』や『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』のように、恐怖以外の楽しみが見える作品なら、身構えすぎず劇場へ行けます。

逆に、精神的に重い作品を観たい日は、鑑賞後の予定を詰めすぎないほうがいいでしょう。映画の余韻は、すぐ次の情報で上書きするより、少し歩いたり感想を話したりしたほうが残ります。

ホラー映画の選び方

題名やポスターだけで選ぶと、「思ったより残酷だった」「怪談を期待したのにアクション中心だった」という違いが起こります。鑑賞前に三つのポイントを見るだけで、自分に合う一本へかなり近づけます。

予告編で怖さを見分ける

予告編の音や演出から「驚かし型(ジャンプスケア)」と「雰囲気(不安・重厚型)」を見分けるポイントを解説した図解スライド。

予告編では、怪物の姿より音の使い方を見てください。急に大きな音を鳴らす場面が多ければ驚かせる型、静かな廊下や人物の表情を長く映すなら不安を積み上げる型である可能性が高いです。

また、血や傷口がはっきり映るか、人が追われる場面が中心か、家族の喪失や虐待のような重い題材が示されているかも大切。苦手なものを避けるのは逃げではありません。自分が楽しめる範囲を知ることが、ホラーと長く付き合うコツです。

ただし、予告編には本編の刺激がすべて入っているわけではありません。配給会社が内容上の注意を案内している場合は、そちらも確認しましょう。動物が傷付く描写や光の点滅など、短い予告では判断しにくい要素もあります。

年齢区分を確認する

G、PG12、R15+、R18+の各レーティング規制と入場制限の違いを図解したイラスト画像。

日本の映画区分は、誰でも鑑賞できるG、12歳未満に保護者の助言や指導が必要なPG12、15歳未満が鑑賞できないR15+、18歳未満が鑑賞できないR18+に分かれます。

PG12は12歳未満が入場禁止という意味ではありません。一方、R15+とR18+は年齢に達していなければ鑑賞できず、劇場で年齢確認を求められる場合があります。チケットを買えたとしても入場条件は変わりません。

年齢区分は怖さの点数ではなく、暴力、流血、性表現、薬物などを含む総合的な区分です。G作品でも精神的に怖いことはありますし、R指定作品がすべて同じ内容でもありません。最終的には公式の作品案内を読んで判断してください。

光の点滅、激しい音、乗り物酔いに似た症状など健康面が心配な場合は、無理に鑑賞せず、必要に応じて医師などの専門家へ相談してください。体調が悪くなったときは途中退場をためらわないことも大切です。

上映館と日時を確かめる

公開予定日が分かっても、すべての映画館で同じ日に始まるとは限りません。全国順次公開では都市部から始まり、数週間後に地方で上映されることがあります。逆に、都心では終了していても別地域ではこれからという場合もあります。

確認するときは、作品公式サイトの劇場情報で対象館を探し、次に映画館公式サイトで実際の日時を見てください。作品側の一覧は更新に時間がかかることがあり、最終的な上映回は映画館側の情報が優先されます。

ホラーは夜の回が似合いますが、終電や帰宅経路も忘れずに。怖さを楽しんだあと、真っ暗な道を長く歩くことまで含めて平気か考えて予約しましょう。作品より帰り道のほうが怖かった、なんてこともありますからね。

配信と円盤で追う

劇場公開から有料レンタル、パッケージ発売、見放題配信までの4ステップの流れを示したフロー図画像。

劇場で見逃した作品は、デジタルレンタル、見放題配信、Blu-rayやDVDで追える可能性があります。ただし、公開から配信までの期間は作品ごとに違い、すべてがAmazon Prime Videoへ同時に来るわけではありません。

公開済み作品を探すときは、まず作品公式サイトや配給会社のお知らせを確認し、そのあとAmazon Prime Videoなどの配信サービスで題名を検索するのが安全です。同名作品がある場合は、公開年、監督、出演者まで照らし合わせてください。

Blu-rayを予約するなら、発売日、字幕と吹替、映像特典、限定版の内容を比べましょう。海外版は日本語字幕がないこともあるため、安さだけで選ばないほうが安心です。価格や特典は販売店で変わるので、購入前に正確な情報は公式サイトをご確認ください。
帰り道の確認、健康面への配慮、鑑賞後の余韻マネジメントなどホラー映画を安全に楽しむための心構えをまとめたスライド。

公開予定を追う注意点

2026年のホラー映画一覧は、一度作って終わりではありません。映画は完成していても、配給事情、上映館の都合、審査、宣伝計画などで日付や題名が変わることがあります。

公開日は変更されやすい

数か月先の予定は、現時点の発表として受け取るのが基本です。特に「2026年公開」だけで月日が決まっていない作品は、年内に公開される保証まで意味しません。正式な日付が出るまでは候補として待ちましょう。

また、海外公開日と日本公開日は別です。海外で春に公開された作品が、日本では秋になることもあります。英語圏の予告だけを見て日本の上映日だと思い込まないよう、日本の配給会社や国内公式アカウントの発表を確認してください。

上映中の意味は地域で違う

検索結果に「上映中」と出ても、あなたの地域で上映しているとは限りません。全国公開から数週間たつと、上映回が一日一回になったり、字幕版だけ、吹替版だけになったりします。

したがって、今やっているホラー映画を探すときは、「作品名+地域名」より映画館の公式スケジュールを直接見るほうが早いです。複数館を比較する場合は、上映開始時刻だけでなく終了時刻、座席、音響設備も合わせて選ぶと満足しやすくなります。

配信予定は別に考える

劇場公開と配信開始は、同じ「公開予定」という言葉で語られがちですが別の情報です。映画館で上映せず配信だけの作品もあれば、劇場公開後すぐ有料レンタルになる作品、長い期間を空けて見放題へ加わる作品もあります。

このため、劇場で観たい作品は上映情報を優先し、家で観たい作品は配信先と開始日を別に確認しましょう。見放題表示も契約地域や時期によって変わります。料金が発生する操作は表示価格を確かめ、最終的な判断は各サービスの案内や必要に応じて専門家へご相談ください。

よくある質問

最後に、2026年のホラー映画を探すときによく出る疑問へ答えます。上映予定は動くため、ここで考え方をつかみ、鑑賞直前に公式情報を確認する流れがおすすめです。

2026年ホラー映画のよくある質問(FAQ)

Q1. 2026年のホラー映画はどこで確認できますか?

A. 年間の候補をつかむなら映画情報サイト、確定した公開日や上映館を見るなら作品公式サイトと映画館公式サイトが便利です。本記事で月別の全体像を見たあと、観たい作品の公式情報へ進むと見落としを減らせます。

Q2. 2026年7月のおすすめホラー映画は?

A. Jホラーなら『だぁれかさんとアソぼ?』や『口に関するアンケート』、海外作品なら『ブリング・ハー・バック』や『GOOD BOY/グッド・ボーイ』が候補です。7月31日からは『怪速急行■■行き』と『インビジブルハーフ』も公開予定です。

Q3. 夏休みに家族で観られる作品はありますか?

A. 作品ごとに年齢区分と内容が異なります。PG12は12歳未満に保護者の助言や指導が必要で、R15+とR18+は該当年齢未満が鑑賞できません。家族で選ぶ場合は、予告編だけでなく公式サイトの区分や注意事項まで確認してください。

Q4. 上映中のホラー映画はいつまで観られますか?

A. 終了日は映画館ごとに異なり、事前に明示されないこともあります。上映回が一日一回へ減った作品や、週末分までしか予定が出ていない作品は、早めの鑑賞がおすすめです。最新の日時は利用する映画館の公式スケジュールで確認してください。

Q5. PG12とR15+とR18+の違いは?

A. PG12は12歳未満の鑑賞に保護者の助言や指導が必要な区分です。R15+は15歳未満、R18+は18歳未満が鑑賞できません。怖さだけで決まるものではないため、年齢条件を守ったうえで作品内容も確認しましょう。

2026年ホラー映画の公開・配信予定の捉え方と、公式サイトでの最新情報確認を促すまとめスライド。

2026年ホラー映画まとめ

2026年は、邦画の身近な怪異、海外シリーズの続編、ネット発の空間ホラー、4K修復版まで、入口の違う作品が一年を通して公開されています。夏は7月のJホラー群から8月の『レディ・オア・ノット2』、秋は『バックルームズ』『バイオハザード』へ続く流れが見どころです。

  • 公開済みと公開予定を月別に確認する
  • 上映中かどうかは映画館ごとに調べる
  • 予告編と年齢区分を見て作品を選ぶ
  • 見逃した作品は配信やBlu-rayで追う

2026年作品は公開日が変わりやすいからこそ、邦画・洋画、公開済み・公開予定の作品と、配信やBlu-rayで追う方法を一つの年次ページで確認するのが便利です。そして鑑賞候補は、題名だけで決めず予告編と年齢区分まで確認する。これで「思っていた映画と違った」を減らせます。

あなたは幽霊、怪物、人間の狂気、逃げ場のない空間のどれに一番ぞっとしますか。気になる一本を見つけたら、暗い映画館でしか味わえない恐怖をぜひ体験してみてください。

※本記事は2026年7月27日時点の情報をもとに作成しています。公開日、上映館、年齢区分などは変更される場合があるため、鑑賞前に各作品の公式情報をご確認ください。

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